タガログ語で「こっちへおいで!」という意味の名前がついたAPLAの機関誌『ハリーナ』。アジア各地の現状、私たちの暮らし・農・食を脅かす問題、それに対するオルタナティブな(=違う形の、新しい)生き方や地域づくりに奮闘する動きなど、読み応えたっぷりです。
このたび、そんな『ハリーナ』のバックナンバーを全ページ無料でお読みいただけるようになりました(紙ベースで手に入れたい方は、APLA SHOPでご購入いただけます)。各号、以下のリンクへどうぞ!
●2013年11月号(vol.02-no.22)
[特集] 遺伝子組み換え作物の生産現場で何がおこっているのか?―ラテンアメリカの農村から
●2013年8月号(vol.02-no.21)
[特集] 変貌する世界と民衆交易が切りひらく未来
●2013年5月号(vol.02-no.20)
[特集] フィリピンの経済成長 その光と陰
●2013年2月号(vol.02-no.19)
[特集] 現代畜産を検証する―どうすれば過剰と不足・肥満と飢餓が併存する食の構造を変えられるか
●2012年11月号(vol.02-no.18)
[特集] エネルギーをわが手に!―もうひとつの電気のために土地を、海を奪われるのはごめんだ
●2012年8月号(vol.02-no.17)
[特集] 食卓から反撃しよう!―世界に、そして暮らしのすみずみに浸透する遺伝子組み換え食品
●2012年5月号(vol.02-no.16)
[特集] 東ティモール 独立から10年―社会正義のためにたたかいつづける
●2012年3月号(vol.02-no.15)
[特集] 放射能下で生きる―つくる人と食べる人、それぞれの思い
●2011年11月号(vol.02-no.14)
[特集]心が動き、思いがつながった―ネグロスと日本、民衆連帯の25年
●2011年8月号(vol.02-no.13)
[特集] 女たちの3月11日―生き抜くためのたたかい
●2011年5月号(vol.02-no.12)
[特集拡大版] 3.11後―この世界をどうつくりなおすか APLAが考えること
●2011年冬号(vol.02-no.11)
[特集] アジアの百姓は怒っている
●2010年秋号(vol.02-no.10)
[特集] “成長”をやめてみたらどうだろう
●2010年夏号(vol.02-no.09)
[特集] 日本の海外開発援助、そのあり方を現場から問う
●2010年春号(vol.02-no.08)
[特集] 食をつくりなおす―“共に食べる”場づくりからの出発
●2010年冬号(vol.02-no.07)
[特集] 暮らしを支える“自分のお店”が消えてゆく―世界中に蔓延するショッピングモール
●2009年秋号(vol.02-no.06)
[特集] 水はみんなのもの
●2009年夏号(vol.02-no.05)
[特集] 農を軸にした地域づくり、若者が主役になろう!―第1回APLAフォーラムin 三里塚
●2009年春号(vol.02-no.04)
[特集] パレスチナの農業は今―抵抗としての農業、命をつむぐ農業
●2009年冬号(vol.02-no.03)
[特集] 食の危機は弱者を襲う
●2008年秋号(vol.02-no.02)
[特集] 漁師たちのアジア―本当の豊かさは足もとにある
●2008年夏号(vol.02-no.01)
[特集] “みんな同時代を生きている”―APLA設立記念シンポジウム『人びとが創るもうひとつのアジア』報告