2018年度から、ATJのコーヒー産地であるラオス・ボーラヴェーン高原における作物の多様化に向けて取組み始めました。きっかけとなったのが、2017年度に実施した3カ国若手農民交流(フィリピン、東ティモール、ラ...
住友商事株式会社 代表取締役 社長執行役員 CEO 兵頭 誠之様
株式会社スミフルジャパン 代表取締役社長 伊藤順次様
2018年10月31日18:00ごろ、フィリピン、ミンダナオ島コンポステラ・バレーにて「スミフ...
APLAでもパネルサポーターや「農民発電クッキー(カカオクッキー)」の取組みで応援してきた二本松有機農業研究会のソーラーシェアリングの取組み。ソーラーパネルの設置が完了し、2018年11月10日に完成式が執り...
エコシュリンプの生産地である東ジャワ州シドアルジョでは、周辺地域の経済発展に伴い、水質環境の悪化が懸念されています。
エビ生産者の生計維持や環境保全型のエビ養殖の将来を考え、地域の環境保全活動か...
APLAはこのたび、Fair Finance Guide Japan(※)に加わり、バナナをテーマにしたケース調査を実施しました。
スーパーで売られているバナナの約8割がフィリピンから届いています。そのバナナの生産現場で農薬...