東ティモールの農村における「衣食住」や「仕事」の様子を具体的に知りたい!ということで、全部で7村・集落でホームステイをさせてもらってきました。短い期間ながらも一緒に生活することで見えてきた東ティモー...
APLAでは、夏と冬のギフトシーズン限定で販売しているインドネシア産のエコシュリンプ。これまでは、「環境保全型の伝統的な養殖方法でつくられたエビ」というように、生産の現場として養殖池についてご説明する...
2010年8月2日、ディリ市内で「コミュニティ・グループの経験共有ワークショップ」を実施しました。これは、昨年後半に複数の農村で実施した「農村ワークショップ」の結果を各コミュニティにフィードバックする意...
APLAでは、オルター・トレード・ジャパン(ATJ)の現地法人であるオルター・トレード・インドネシア(ATINA)社と協働して、エコシュリンプの生産地であるシドアルジョ地域で石けん運動を進めていこうとしていま...
2007年夏より、ネグロス島では、ナガシ農地改革受益者組合(NARB)、バランゴンバナナ生産者協会(BGA)、ネグロス有機農家連盟(ANOFA)の頭文字をとって名づけた農民ネットワーク“NBA”の活動が進められてきまし...