今年のAPLAのお歳暮は、毎年恒例のエコシュリンプに加え、調味料セットが仲間入りです。
Aコース:調味料3種セット
・パレスチナ産エキストラバージンオリーブオイル(300ml)×1
・マスコバド糖(500g)×1
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1992年、ATJがインドネシア・東ジャワで粗放型・環境保全型でエビを育てている人たちと出会い、輸入を始めたエコシュリンプ。ATJとAPLAは、エコシュリンプの産地における持続可能な地域づくりをめざした取り...
エコシュリンプを知るための入門ブックレットができあがりました。エコシュリンプのふるさとはどんなところで、どんな人たちが生産に関わっているのかはもちろん、インドネシア通の村井吉敬さん(APLA共同代表)...
ATJ/APLAシンポジウム『エビ加工労働者とわたしたち~エビから問い直す日本の食事情~』の開催にあわせて、約1カ月間にわたり、エコシュリンプとはなんぞや?というところからおさらいしました。その他、来日した...
ブックレット『エビ加工労働者という生き方~エコシュリンプの加工現場から~』の発刊に合わせて、ATINAより労働者の代表3人を日本に招き、シンポジウムの開催や消費者との交流を各地で行いました。
【2011年2月...