WHAT'S NEW?

2012年11月【今シーズンの受付は終了しました】お歳暮のご注文受付スタート

今年のAPLAのお歳暮は、毎年恒例のエコシュリンプに加え、調味料セットが仲間入りです。 Aコース:調味料3種セット ・パレスチナ産エキストラバージンオリーブオイル(300ml)×1 ・マスコバド糖(500g)×1 ...

・エビ生産者(農民・加工労働者)とつながる ・エビ養殖地域の環境を守り育てるインドネシア

1992年、ATJがインドネシア・東ジャワで粗放型・環境保全型でエビを育てている人たちと出会い、輸入を始めたエコシュリンプ。ATJとAPLAは、エコシュリンプの産地における持続可能な地域づくりをめざした取り...

2011年10月発行/20頁/価格:250円Selamat Pagi インドネシア・東ジャワ~エコシュリンプのふるさと~

エコシュリンプを知るための入門ブックレットができあがりました。エコシュリンプのふるさとはどんなところで、どんな人たちが生産に関わっているのかはもちろん、インドネシア通の村井吉敬さん(APLA共同代表)...

2011年1月28日~2月25日【Twitter】エビ加工労働者とわたしたち #ecosh まとめ

ATJ/APLAシンポジウム『エビ加工労働者とわたしたち~エビから問い直す日本の食事情~』の開催にあわせて、約1カ月間にわたり、エコシュリンプとはなんぞや?というところからおさらいしました。その他、来日した...

2011年2月19日ATJ/APLAシンポジウム:エビ加工労働者とわたしたち ~エビから問い直す日本の食事情~

ブックレット『エビ加工労働者という生き方~エコシュリンプの加工現場から~』の発刊に合わせて、ATINAより労働者の代表3人を日本に招き、シンポジウムの開催や消費者との交流を各地で行いました。 【2011年2月...