2015年5月29日~31日にかけて、フィリピン・北部ルソン、ヌエバ・ビスカヤ州のマラビン渓谷で柑橘栽培を営んでいる農民たちがネグロスのカネシゲファーム・ルーラルキャンパス(KF-RC)を訪問し、交流しました。
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昨年の8月から順々にカネシゲファーム・ルーラルキャンパス(KF-RC)を卒業していった5人の第5期生たち。今は、養豚を中心にKF-RCで学んだ農業を実践していっています。そんな卒業生のマイクくん、ラタくん、ノイ...
カネシゲファーム・ルーラルキャンパス(KF-RC)では、第1期生たちが研修を修了した際には卒業式を開催しましたが、第2期生以降は卒業式を開いていませんでした。そこで、先日APLA共同代表の秋山がKF-RCを訪問し...
カネシゲファーム・ルーラルキャンパス(以下、KF-RC)は、「若者の農民の育成」と「循環型有機農業の普及」のために日々の活動を進めていますが、同時に農場としての自立運営も確立しなくてはいけないという課題...
2013年10月にカネシゲファーム・ルーラルキャンパス(KF-RC)を卒業した、4期生の研修生のマーヴィンくんが暮らす地域を訪問してきました。
マーヴィンくんは、バコロド(西ネグロスの州都)から車で3時間ほど...