APLAの機関誌『ハリーナ』。“人びとが創るもうひとつのアジア”をテーマに、APLAが大切にしたい考え方やアジア各地からの生の情報をお届けします。
A4変形判・全16頁、年2回（2月／8月）発行、頒価：300円（税込）
※ウェブ上でバックナンバーを無料でお読みいただけるようになりました！

「P to P」とは、「People to People（人から人へ）」を略した言葉。このニュースを通して、民衆交易の商品や生産者のこと、ちょっと笑える裏話など、たくさんのストーリーをお届けしていきます。

「手わたしバナナくらぶ」のメンバーに隔月でお届けしているニュースです。特集記事、コラム「小商い開店中。」の記事をご覧いただけます。

APLAの活動地域についてわかりやすくまとめたブックレット・シリーズは、授業、勉強会、学習会の機会にも教材としてもオススメ！
『ATJあぷらブックレット』は、協働しているアジアの民衆と地域の現状、民衆交易と地域自立の意義などを広く発信するために今後もシリーズで刊行していきます。

アジア各地で農を軸にした地域自立をめざす人びとをつなぎ、協働する場を創りだすと同時に、政治・経済・社会の動きを注視していく手立てとして、機関紙『ハリーナ』に加えて、不定期で刊行しています。

民衆交易やフェアトレード、農に関するオススメの読みもの、㈱オルター・トレード・ジャパン（ATJ）が編集していた『季刊at』のバックナンバーなどをご紹介します。