APLAでは、めざす社会のために大切にしたい考え方やアジア各地からの生の情報を、紙媒体やネット上で発信しています。また、出張講座やワークショップなどの講師派遣もおこなっています。
出張講座・ワークショップを依頼する
小中高校の授業、大学の講義、地域のイベントなどに事務局スタッフや当団体理事が講師として出張いたします。お気軽にご相談ください。
*講座の例
- 民衆交易はじまりから現在まで
- 食卓から世界の問題を考える(具体的テーマとして、バナナ、エビ、カカオ、パームオイルなどからお選びいただけます)
- バナナから考えるフードロス問題
- フィリピンにおけるプランテーション農業、小規模農民による循環型農業の取り組み
- インドネシアにおけるプラスチックごみ問題、解決に向けた住民による挑戦
- ヨーロッパのフェアトレードについて
60分〜90分が基本、内容や形式はご相談に応じます。対面でもオンラインでも対応可能です。講師料についてはお問合せください。
*ワークショップの例
いずれも民衆交易品を五感を使って楽しんでもらうワークショップですが、楽しむだけでなく食べものの背景について学び・考えることが可能です。
- カカオ豆からチョコレートを手作りするワークショップ
- 美味しいコーヒーの淹れ方ワークショップ
- 規格外バランゴンバナナを使ったバナナアートワークショップ
90分〜120分が基本、内容はご相談に応じます。対面での開催が基本となります。必要な設備や講師料についてはお問い合わせください。
まずは お問い合わせフォーム からご連絡ください。必要に応じて、お電話・Zoomなどでご相談をさせていただきます。
おススメの読み物を読む
*ハリーナ
APLAの機関誌『ハリーナ』。“人びとが創るもうひとつのアジア”をテーマに、APLAが大切にしたい考え方やアジア各地からの生の情報をお届けします。
※バックナンバーを無料でお読みいただけます。こちらからどうぞ!
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*P to P News
「P to P」とは、「People to People(人から人へ)」を略した言葉。このニュースを通して、民衆交易の商品や生産者のこと、ちょっと笑える裏話など、たくさんのストーリーをお届けしていきます。
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*手わたしバナナくらぶニュース
2016年3月まで、隔月でお届けしてきたニュースです。特集記事、コラム「小商い開店中。」の記事をご覧いただけます。民衆交易の商品にまつわるストーリーや生産者の紹介、産地の文化・風習の紹介など、読みやすくまとめています。
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*その他
㈱オルター・トレード・ジャパン(ATJ)が編集していた『季刊at』のバックナンバー、民衆交易・フェアトレード・農に関するおすすめの読みものをご紹介します。
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